アトピーや乾燥肌を改善するクレイの日常的な使い方 自然療法・粘土療法
化学物質などを極力減らしたい
そんな方に手軽な取り入れ方を知っていただきたいと思います
この記事は
・手軽に取り入れてもらう
ための方法についてお伝えします
さらに詳しいクレイの活用法やお肌改善法はLLINEでお伝えしています☆
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家族みんなで使える自然療法とは?
私がオススメしている自然療法は「クレイ(粘土療法)」
それは、美容・健康管理・日用品としての使い道があるから
1つあれば家族みんなの役に立つことができるお役立ちアイテムだからです
では、どんな使い方があるのかお伝えしていきたいと思います
クレイは色々な物の代わりになる便利なアイテム
クレイには様々な作用があります。また、使い道もたくさん。
その作用と使い方はは「日常生活」に色々取り入れることができます
- 農薬除去
- 掃除
- 匂いとり
- 除菌
- 除湿
などなど、様々な作用があり色々な使い方ができます
家族の生活に合わせての使い方をお伝えします
クレイの赤ちゃんへの使い方
クレイは赤ちゃんにも安心して使うことができる自然療法です
赤ちゃんへの使い方
- 沐浴
- 保水
- 保湿
- あせも
- オムツかぶれ
- 湿疹
- 日焼け予防
などの使い方があります
赤ちゃんに天然100%のクレイを使うことで
化学物質による体への負担を軽減することができます
また、肌負担も減らすことができるので
まだまだ臓や肌の未熟な赤ちゃんにはナチュラルなものでケアしてあげるといいですね
ただ、赤ちゃんに向いているクレイと向いていないクレイがあります
赤ちゃんへの使い方やクレイの選び方、濃度など
赤ちゃんの身体のことを考えると気を付ける必要があります
逆に赤ちゃんの身体に負担になることもありますので、十分気を付けて使うようにしてください
赤ちゃんへの使い方は注意が必要です
赤ちゃんは身体(内臓)も肌も未熟です
そして自分で意思をハッキリ伝える事が出来ません
そんな赤ちゃんへのクレイの使い方は私たちが気を付けてあげなければいけません
実際に「他の先生に教わりクレイを使ったら肌トラブルが悪化した」
というご相談がとても多いです
それは
- 「大人と同じようなクレイの使い方や選び方をしている」
- 「クレイの作用の強さと鉱物含有量の関係を理解していない」
ことに原因があります
そこをしっかりと知っておくことで安心してクレイを取り入れることができます
また安全に使うことができます
未熟な赤ちゃんへのクレイの使い方は気を付けて下さいね
お子さんへの使い方
内臓や肌の働きもシッカリしてきて
また、不調や違和感もなんとなく言葉で伝える事ができる
お子さんへの使いかたはとても幅広くあります
- 虫刺されの痒み予防
- 虫刺されの悪化予防
- 切り傷、ケガ
- インフルエンザ予防
- 手洗い・うがい
- 日焼け対策
- 保水
- 保湿
- 発熱対策
- 乾燥肌
- アトピー
- 携帯などの電磁波対策
- 放射能対策
- 蒸れた靴の匂い対策
- 歯磨き
- 洗顔
などに使うことができます
ママは使い道がいっぱい
日用品の代わりだけでなく美容としても使えるクレイ
ママは色々な使い道があって大活躍間違いなしでっす
- リキッドファンデーション
- パウダーファンデーション
- 化粧水
- 洗顔料
- 美容パック
- 入浴剤として(デトックス)
- 歯磨き粉
- 保湿
- ボディークリーム
- ハンドクリーム
- デリケートゾーン
- 冷蔵庫の匂いとり
- 下駄箱の匂いや湿気とり
- 農薬除去
- 料理中の切り傷
- ちょっとした火傷
- 頭皮の汚れ
- 乾燥肌
- アトピー
- 湿疹
- ニキビ対策
- 便秘対策
- 冷え対策
- 血行促進
- ダイエット
- 貧血予防
- ミネラル補給
- 気持ちのリラックスに
パパにだってクレイを使って欲しい
パパにも使って欲しいクレイ
めんどくさがらずにクレイを使って行けば、なんだか身体に変化を感じれるかもしれません
- ちょっとした切り傷
- 髭剃りあと
- 保湿
- 保湿
- 歯磨き粉
- 蒸れた靴の匂いとり
- 年齢による匂い対策(加齢臭予防)
- 頭皮の汚れ除去
- 飲み過ぎ・食べすぎによる胃腸の不調
- 二日酔い対策
- 水虫対策
- デオドラントスプレーとして
- 疲れた身体の疲労回復
- 眼精疲労
- マウスウォッシュ
パパも一緒に使うことで、
家族みんあでワイワイ使えてコミュニケーションも増えること間違いなし!
クレイの使い道は無限大?
クレイは色々な日用品の代わりになることができます
それには決まりはなく
- クレイに働き
- クレイの構造
を知る事で活用の幅はどんどん広がっていきます
1つのクレイが10個、20個の日用品の代わりになることも少なくありません
例えば
- 歯磨き粉
- 洗顔料
- 化粧水
- 保湿クリーム
- ハンドクリーム
- ボディークリーム
- リキッドファンデーション
- パウダーファンデーション
- 日焼け止め
- 胃腸の薬
- 便秘薬
- デオドラントスプレー
- マウスウォッシュ
- 美容クリーム
- 美容パック
- 温&冷湿布
- 髭剃りあとのクリーム
- 虫刺されバーム
- 絆創膏
- アイパック
- 水虫薬
- 冷蔵庫の除湿剤
- 冷蔵庫の匂い取り
- 下駄箱の脱臭剤
- 農薬除去パウダー
まだまだ使い道は色々ありますが
ちょっと考えただけでこれだけのものに代用して使うことができます
ドラックストアに行かなくてもお家にあるクレイで代用できてしまうのです
また毎日使うことで免疫力が上がったり、代謝アップしたりと
身体が変化していくことで病院に行く機会が減ることもあります
ヨーロッパでは日々の健康管理にお医者さんが処方したり
薬局でクレイが販売していたりすしているほど
日々の健康管理や日常生活に取り入れられているのです
クレイの使い方はシンプル
クレイの使い方はいたってシンプル
そのままの状態でつかう
- パウダー から始まり
- クレイペースト (クレイ+水)
- クレイオイル (クレイ+オイル)
- クレイウォーター (クレイ+水)
- クレイジェル (クレイ+ジェル)
これらを用途に応じて
水の量やオイルの量を変化させたり
オイルとジェルを混ぜたり
オイルと水を混ぜたり
色々な使い方をすることができます
まとめ
クレイは簡単・手軽に取り入れられる便利アイテムです
ですが、体調や症状によってクレイの選び方や使い方が違ってきます
特に選び方を間違ってしまうと反動が出てしまったり
激しい好転反応が出てしまうこともゼロではありません
また、クレイは沢山のメーカーから出ていたり
メーカーによって注意点が違ったり使い方が違ったりします
また、構造や作用を知ることで使いこなしやすくなり活用の幅が大きく広がります
基本を学ぶことで、安心して取り入れることができますし
応用的な使い方もできるようになります
なによりも、安心・安全に選び使えるようになるのです
家族みんなで使うことで経済的負担も軽減され
時短にもなり、気持ちの余裕もうまれてきます
クレイを日常に取り入れていくことで心も身体も健康になりましょう
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クレイの使い方などを踏まえてお伝えしています
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≪蛯原瑞葵(えびはらみき)≫
母娘でアトピー&脱ステロイドを経て、自然療法を取り入れアトピーを改善
私は30年、娘は0歳から12年アトピーに悩まされステロイドを使い続けてきました。
「改善されない状態から抜け出したい」
一大決心をして脱ステロイドを決意。無知のまま始めた脱ステロイド生活は苦悩の連続でした。
身体のこと、肌のこと、食べ物のこと、そしてクレイ(粘土療法)のことを学び、毎日クレイ(粘土療法)を取り入れることで、私は6カ月、娘は1年6カ月で肌を改善。
自身の経験から【アトピーっ子ゼロにしたい!】という想いとともに、
≪自然療法を取り入れてアトピーを改善する方法≫を関東を中心に全国で講座を開催中。