合成ポリマーとアトピー性皮膚炎への影響

合成ポリマーは聞いたことがありますか?

肌に良くないと言われ

アトピーなどの原因の一つとも言われています

 

この記事では

  • 合成ポリマーとは?
  • 合成ポリマーのアトピー性皮膚炎への影響

 

についてお伝えします

 

 

アトピー改善のための必要な情報

界面活性剤や合成ポリマーって

聞いたことありますか?

私は脱ステロイドをするまで

全く知りませんでした

 

私はアトピーや脱ステロイドについて

全く勉強しないまま

脱ステロイドを始めてしまいました

そのため、脱ステロイド中に色々学びました

 

その時に学んだのが

界面活性剤と合成ポリマー

では、これらはどんなものなのか?

肌にどんな影響を及ぼすのか?

今回は合成ポリマーについて

お伝えしていきたいと思います

 

界面活性剤についてはコチラをご覧ください

界面活性剤とアトピー性皮膚炎への影響

 

 

 

合成ポリマーって何?

では、まず合成ポリマーについてお伝えしたいと思います

 

 

 

 

合成ポリマーとは?

合成ポリマーとは

化学合成によって作られた高分子化合物

のことを言います

 

簡単に言うと

肌に幕を張るための成分

を言い、

サランラップのようなもの

をイメージすると分かりやすいかと思います

 

原料は石油で、高分子の樹脂として合成されたものです

変異しない性質があるため

  • コストが抑えられ
  • 成分として安定している

という特徴があります

 

 

合成ポリマーはどんなものに使われているの?

合成ポリマーはいったいどのような物に使われているのでしょうか?

 

実は、界面活性剤と同じように

幅広く色々な物に使われています

 

  • 化粧品
  • ヘアケア商品
  • 紙おむつ
  • 生理用品

に主に使われています

 

女性が日常的に使っている物に主に使われているのです

 

具体的に言うと

  • ファンデーション
  • 口紅
  • 乳液
  • ボディークリーム
  • シャンプー
  • リンス
  • トリートメント

などがあります

 

何故、合成ポリマーは使われるのか?

合成ポリマーは何故使われているのでしょう?

使う理由とはいったい何なのでしょう?

 

それは、

  • 低コスト
  • 水分の吸収と保持
  • 肌の体感

があげられます

低コスト

合成ポリマーの原料は石油です

また、変質しない特性があるため

成分として安定しています

そのため、コストを抑えられるという利点があります

 

水分の吸収と保持

オムツや生理用品に使われている

高分子吸収剤

これが合成ポリマーです

合成ポリマーには水分を吸収しジェル状に固める

という、働きがあるため

オムツや生理用品に使われています

 

実はオムツや生理用品には

合成ポリマーのように

石油を原料としている製品が多く使われています

 

表面材・・・ポリオレフィン不織布

吸収材・・・高分子吸収剤(合成ポリマー)、綿状パルプ

防水材・・・ポリエリレンフィルム

止着材・・・粘着テープ、ポリプレピレン

収縮材・・・合成ゴム、ポリウレタン

結合材・・・ホットメルト粘着剤

というようなものが使われています

 

石油製品が大量に使われているオムツや生理用品

それを使っている場所はデリケートゾーンですよね

そのデリケートゾーンからの経皮吸収は42%~50%と言われています

つまり、石油成分などがデリケートゾーンを通り

体内へダイレクトに入り込んでしまうということです

 

デリケートゾーンは内臓へ直接つながっています

ダイレクトに届きやすいと言えます

石油製品が使われているオムツや生理用品を使うことが

  • 子宮の冷え
  • 不妊
  • アトピー
  • 内臓機能の低下

などに繋がっていきます

 

特に子宮に溜まった成分は

排出されにくいので

不妊、子宮の冷えだけでなく

妊娠した際の胎児への影響も懸念されています

 

便利で使い勝手のいいオムツや生理用品ですが

成分を直接吸収しやすいからこそ

ナチュラル素材を使うことをお勧めします

 

肌へ体感

合成ポリマーが

化粧品

乳液

ボディークリーム

など、肌に直接つけるものに

使われることが多いのは何故でしょう?

 

それは「保湿されているように感じるから」

 

合成ポリマーはサランラップのような働きがあります

  • 肌が保湿されている感じがする
  • 肌の感触がツルツル
  • 肌がなめらか

そんな風に感じるのは

実際に肌が保湿されているわけでも

ツルツルになっているわけでもなく

ただ単に「幕を張っているから感じるだけ」

なのです

 

合成ポリマーが肌に及ぼす影響

肌には常在菌が存在します

この常在菌は天然の保湿クリームとも言われ

肌を潤してくれる大切な存在です

 

 

合成ポリマーを使うことで

常在菌のバランスを崩してしまい保湿されにくい肌になってしまいます

常在菌と合成ポリマー

合成ポリマーを使うことで

常在菌が必要な微生物が減り

常在菌が住みづらくなり

常在菌のバランスが崩れてしまいます

 

また、常在菌は合成ポリマーを分解することができません

そのため、合成ポリマーを落とすために

界面活性剤を使う必要があるのです

 

つまり、

合成ポリマーを洗い流すために界面活性剤を使う

 ⇓

皮膚バリアが壊れる

 ⇓

乾燥を感じる

 ⇓

合成ポリマーを使う

 

という悪循環に陥ってしまい

最終的には、合成ポリマーを使わないと

乾燥を感じなくなることができなくなってしまうことになります

 

界面活性剤についてはコチラをご覧ください

界面活性剤とアトピー性皮膚炎への影響

 

まとめ

合成ポリマーは

便利で低コスト

そして、体感もいい

という優れたものに見えます

ですが、実際には「石油」で出来ているため

身体から排出されにくい成分であり

肌を潤しているように見せかけているだけ

といえます

それだけなら良いのですが

肌を潤しているように見せかけることによる

常在菌のバランスの崩れ

肌機能の低下

肌構造の破壊

という、影響が出てきてしまいます

 

また、界面活性剤とセットで使われることが多いため

それぞれの身体への影響だけでなく

ダブルで使うことによる影響も考えなくてはいけません

 

今は、界面活性剤不使用・合成ポリマー不使用の製品も多く販売されています

少し高いかもしれませんが

身体への影響を考えると

どっちを選ぶか・・・

個人の選択になってしまいます

 

また、知らない間に摂取してしまっていることも少なくありません

知らず知らずに摂取してしまった合成ポリマーや

今までに摂取してきた合成ポリマーの成分を

いかに分解し排出するかが必要となってきます

 

排出を促し

身体を整えることが大切です

是非、今一度考えてみて下さいね

 

 

 

 

 

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≪蛯原みき≫

母娘でアトピー&脱ステロイドを経て、自然療法を取り入れアトピーを改善
私は30年、娘は0歳から12年アトピーに悩まされステロイドを使い続けてきました。
「改善されない状態から抜け出したい」
一大決心をして脱ステロイドを決意。無知のまま始めた脱ステロイド生活は
苦悩の連続でした。
身体のこと、肌のこと、食べ物のこと、そしてクレイ(粘土療法)のことを学び、毎日クレイ(粘土療法)を取り入れることで、私は6カ月、娘は1年6カ月で肌を改善
自身の経験から【アトピーっ子ゼロにしたい!】という想いとともに、
≪自然療法を取り入れてアトピーを改善する方法≫を関東を中心に全国で講座を開催中
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