子供がサンタクロースの存在に疑問を感じ始めたら?「サンタクロースっているの?いないの?」

 

 

「サンタクロースはいるの?いないの?」

子供がサンタクロースの存在に疑問を持ち始めたらどうしますか?

 

我が家の娘さんは小学3年生ころに

その壁にぶち当たりました

 

兄姉がいるお友達が

「サンタクロースはいないってお姉ちゃん(お兄ちゃん)が言っていた」

と、話始める時期のようです

 

娘も学校で友達に言われて

「サンタクロースはママなんでしょ?」

と聞いていた時期がありました

 

必死にサンタクロースの存在がいるとアピールする私と

サンタクロースの存在に疑問を持ち始める娘の攻防が始まりました

 

 

 

サンタさんへのお礼はクッキー&ミルク

我が家は娘が小さい時から

クリスマスにはサンタさんへ

「クッキー&ミルク」を置いておくことが

約束となっていました

 

プレゼントを持ってきてくれるサンタさんへのお礼として

「クッキー&ミルク」を

娘が用意をして眠るのがクリスマスの恒例行事

 

成長すると、手作りのクッキーを作ったりして

サンタさんへ感謝の気持ちを精一杯伝えていました

 

 

ですが、「サンタさんはいないかもしれない」と

思い始めた娘は

「どうせ、クッキーとかもママが食べてるんでしょ?」

と、疑惑をどんどん深めていきました

 

 

 

サンタさんからの手紙攻撃

疑問を持ち始めた娘に

私はなんとか信じてもらうために

「サンタさんからの手紙」が届くようにしました

 

今は便利な世の中で

お願い(注文)すれば、フィンランドからサンタクロースの手紙が届くのです

それを2年ほど続けたました

 

 

2年ほど続けたころ

娘は「サンタクロースはいないんでしょ」とは言わなくなりました

 

 

こちらも合わせてお読みください

サンタクロースからの手紙はこちらから注文できます

♦サンタクロースからの手紙

♦サンタグリーティング

 

 

 

子供は純粋であって欲しいという親の希望

今思えば、サンタクロースを信じて欲しいというのは

親のエゴだったのかもしれません

 

大人になろうとしている子供の成長を妨げる行為だったのかも・・・

と思こともあります

 

子供は純粋であって欲しい

まだ、純粋のままでいて欲しい

 

そんな親のエゴだったのかもしれませんが

その時の私は「娘の夢を壊したくない」

という思いで必死にサンタクロースの存在をアピールしていました

 

 

 

信じていればいつまでもプレゼントは届く

中学生になった娘は

「サンタクロースを信じていればプレゼントは届く」

という思いで過ごしています

 

学校の友達が

「サンタクロースはママとパパなんでしょ?」と

親に伝えたら

「そうだよ、ママとパパでした」

という返事とともに

クリスマスプレゼントは届かなくなった

 

と、言う話を聞いてから

どんなに疑問に思っていても

「サンタクロースがいると信じていればプレゼントが届く」

と、言っています

 

もはや、プレゼントが欲しいがために信じ続けるという

本末転倒な感じとなってしまいました

 

 

サンタクロースを通して子供に伝えたい事ななんですか?

サンタクロースの存在を通して

親が子供に伝えたいことは何でしょう?

 

「いい子にしていたらご褒美(プレゼント)があるよ」

ということでしょうか?

 

サンタクロースからのプレゼントの由来は

本当はそういうことではないように感じます

 

サンタクロースの由来

サンタクロースの由来は実在する人物がモデルになっていると言われています

 

サンタクロースのモデルは「聖ニコラウス」という人物です

 

聖ニコラウスは4世紀のトルコでキリスト教の司祭としていました

裕福な家庭に育った聖ニコラウスは

いつも困っている人や貧しい人に優しく

手を差し伸べる人物だったと言われています

 

聖ニコラウスの近所に住んでいた3人の娘は

貧しさゆえに結婚することもできず

働かなくてはいけない状態でした

 

貧しさゆえに娘を働かせなくてはいけない環境や

結婚できない娘たちを可哀そうに思った聖ニコラウスは

夜にそのお家に向かい、煙突から金貨を投げ入れました

 

その投げ入れた金貨が偶然、暖炉のそばに干してあった靴下に入ったことから

「プレゼントが靴下に入れてもらう」風習へと繋がりました

 

長女、次女、三女のための毎年金貨を投げ入れたおかげで

3人とも結婚することができました

 

この聖ニコラウスの優しさと

隣人を愛する心

見返りを求めない心

それが、今のサンタクロースからのプレゼントの由来となっています

 

 

 

人を思いやる優しい心を育む

本来の「サンタクロースからのプレゼント」は

人を思いやる

人のために行動する

といった、他人への愛から生まれています

 

今のような「いい子にしていたらプレゼントがもらえる」のとは

ちょっと違うのがよくわかりますね

 

 

サンタクロースの存在を疑い始めた子供への伝え方

実際に、サンタクロースの存在に疑問を持った子供たちに

サンタクロースについて伝えたお母さんの話をご紹介します

 

サンタ・ミッション

2人の息子を持つアメリカ テキサス州在住の高校教師レスリーが、

息子2人に実践した方法をご紹介します

 

 

レスリーが伝えたこと

私たちの家庭では、子供たちがサンタからプレゼントを受け取る立場から

サンタへと昇格するという特別な方法を採用しています。

この方法なら、子供たちは「サンタの存在はウソだった」とガッカリすることなく、

クリスマスの精神にふさわしい善い行いに喜びを見出すことができます。

子供が6歳か7歳になり、サンタの存在に疑いを持ち始めたら、準備ができた証拠です。

 

まず私は、子供を近所のカフェかどこかに連れ出します。

できれば人目につかないブース席などを選び、ドリンクを注文したら、こんな風にきり出します。

 

「あなたはこの1年で、すごく成長したよね。

身長が伸びただけじゃなく、心も大きく成長したことをママは知ってるわ

(※ここで子供が1年間にした、思いやりのある行動や、

他人への善い行いや気遣いなどの例を挙げて、心の成長を実感させる)。

だから、あなたはもう、サンタクロースになる準備ができていると思うの」

 

 

そして、あくまでも、いわくありげな調子で会話を進めます。

「何人かの友だちは、『本当はサンタなんていない』って言っているかもしれない。

でも、多くの子供たちがそんな風に思ってしまうのは、

彼らがまだサンタになる準備ができていないからなの。でも、あなたは違う」と。

 

そして、「サンタの良いところって何? 一生懸命働いた見返りにサンタが得るものって何だろう?

(※ここで、サンタのおやつとして有名なクッキーから、誰かのために何かをする喜びへと会話の流れを導く)

そう、あなたは、もうサンタとしての最初の任務にとりかかる準備がバッチリね! 」と伝えるのです。

 

そのあとは、子供に知り合いや近所の人の中からのターゲットとなる人物を選ばせます。

子供たちに課せられるのは、まず、その人物が必要としていそうなものの見当をつけ、

そのアイテムを用意して自らラッピングもし、

見つからないようにコッソリと届けるという『サンタ・ミッション』

プレゼントがどこから来たのか、贈り主が誰なのかということは絶対に知られてはならないことを伝えます。

サンタの本質は、誰かに褒められたり功績を認められたりするということではなく

利他的な精神なのですから。

 

 

『サンタ・ミッション』を聞いた息子の取った行動

私の長男はターゲットとして近所に住む“魔女おばさん”と呼ばれる女性を選びました。

この魔女おばさんの家は塀で囲まれていて、

もし誰かがボールやフリスビーを誤って敷地内に投げ込んでしまったりしても絶対に取りに行かせてくれず、

もっと静かに遊ぶよう怒鳴ったりすることから彼女は地域の子供たちに恐れられてる存在でした。

 

通学途中、この魔女おばさんが毎朝家の外まで裸足で新聞を取りに来ていることに気がついた長男は、

「彼女にはきっとスリッパが必要なはず」と考えました。

その週末、彼はまるでスパイのように茂みの陰からコッソリと彼女の足のサイズを確かめ、

おそらくMサイズだろうということをつき止めました。

 

それから私たちはショッピングセンターに出かけ、暖かそうなスリッパを1足購入しました。

息子は自分でラッピングもし、「メリー・クリスマス! サンタより」というタグを付けました。

 

そして、クリスマス前のある夕食後、

息子は魔女おばさんの家の前にプレゼントが入った小包をコッソリと置きに行ったのです。

 

翌朝、いつもと同じように新聞を取りに玄関から出てきた魔女おばさんが、

その小包を抱えて家の中へと入っていく姿を、私たちは車の中から気づかれないように見守りました。

 

息子は大興奮で、次は一体何が起こるのか待ちきれない様子でした。

そしてその次の朝、新聞を取りに家から出てきた魔女おばさんの足元を見ると…

彼女はプレゼントされたスリッパを履いていたのです!

息子はとんでもなく大喜びでした。

 

 

そんな彼に、私は、このことは「誰にも教えてはダメ」だと言い聞かせました。

そうでなくては、「本物のサンタとは言えない」と。

 

それから数年間、息子はいろんな人をターゲットにサンタ・ミッションを続け、

ユニークなプレゼントを贈りました。

 

 

数年後、今度は次男の番がやってくると、長男は私に協力し、弟のサンタ昇格を手伝ってくれました。

 

 

子供の心を育てる『サンタ・ミッション』

レスリーの息子たち2人は

「サンタロースはいない」ことへの失望や

「親に嘘をつかれていた」ことへの不信感など

ネガティブな感情を感じることなく

『自分がサンタクロースである』ことや秘密を抱えている事へのワクワク感を

楽しんでいたそうです

 

 

 

まとめ

私はこの話を聞いたときに

「これだ!!!」と思いました

 

 

無理にサンタクロースの存在を信じさせようとしたり

誤魔化したりするのではない

 

 

サンタクロース=親

と、現実を打ち明けガッカリさせるのでもない

 

 

子供の「信じたい」気持ちも尊重しながら

「人を思いやる心」を育み

「人のために何かすることは見返りをもとめるものではない」

という、本当の「他者を思いやる気持ち」も育むことが出来ると感じました

 

 

こんな素敵な発想が出来る親になりたいと

心の底から思いました

 

親子でワクワクしながら

誰かへのプレゼントを準備して届ける

 

こんなクリスマスも素敵ではないでしょうか

 

 

みなさんは、どう感じましたか?

 

 

 

 

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母娘でアトピー&脱ステロイドを経て、自然療法を取り入れアトピーを改善
私は30年、娘は0歳から12年アトピーに悩まされステロイドを使い続けてきました。
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一大決心をして脱ステロイドを決意。無知のまま始めた脱ステロイド生活は
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身体のこと、肌のこと、食べ物のこと、そしてクレイ(粘土療法)のことを学び、毎日クレイ(粘土療法)を取り入れることで、私は6カ月、娘は1年6カ月で肌を改善
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